イベントな日々

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９月１１日現在で一部のお客様よりメールを送信したが届かないとのご連絡を頂いております。
現在、原因の究明と対処を行っております。

恐れりますが
terao-rental@bf.wakwak.com
またはお電話にてご連絡頂きますようお願い申し上げます。  

コロナウイルスの影響が大きくなってきています。
イベント主催者の皆様にとって非常に難しい決断を迫られることと存じます。
最新の正確な情報を収集するようになさってください。

イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ
令和２年２月20日
　新型コロナウイルスの感染の拡大を防ぐためには、今が重要な時期であり、国民や事業主の皆様方のご協力をお願いいたします。　
　最新の感染の発生状況を踏まえると、例えば屋内などで、お互いの距離が十分にとれない状況で一定時間いることが、感染のリスクを高めるとされています。
　イベント等の主催者においては、感染拡大の防止という観点から、感染の広がり、会場の状況等を踏まえ、開催の必要性を改めて検討していただくようお願いします。なお、イベント等の開催については、現時点で政府として一律の自粛要請を行うものではありません。
　また、開催にあたっては、感染機会を減らすための工夫を講じていただくようお願いいたします。例えば、参加者への手洗いの推奨やアルコール消毒薬の設置、風邪のような症状のある方には参加をしないよう依頼をすることなど、感染拡大の防止に向けた対策の準備をしていただくようお願いいたします。
　国民の皆様においては、風邪のような症状がある場合は、学校や仕事を休み、外出を控えるとともに、手洗いや咳エチケットの徹底など、感染拡大防止につながる行動にご協力をお願いします。特に高齢の方や基礎疾患をお持ちの方については、人込みの多いところはできれば避けていただくなど、感染予防に御注意いただくよう、お願いいたします。
　そのためには、学校や企業、社会全体における理解に加え、生徒や従業員の方々が休みやすい環境整備が大切であり、テレワークや時差通勤も有効な手段であります。関係の皆様のご協力をお願いいたします。
　なお、新型コロナウイルス感染症の今後の感染の広がりや重症度を見ながら適宜見直すこととしています。

引用元：
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00002.html  

とあるエッセイコンテストのお手伝い。

主催者様にとって念願の会場での開催とのことで、
今回からお手伝いさせて頂けることとなりました。

主催者様や司会者、企画会社の方とのお打合せの中で
このコンテストにかける思いの熱量が鈍感な私にでも
ヒシヒシと伝わる打合せでした。

このように思いのこもったイベントのお手伝いは
いつも以上に緊張感とやりがいを与えてくれます。

そんな打合せの合間に役得でコンテストの金賞作品を一足お先に拝読。
ひところで言うと仕事中に読むものではなかったです。
崩壊しかけの涙腺から泪があふれぬようにするのに必死でした。

これらの作品がどのように参加者の耳に、心に届き
どのような時間や空間や空気間を共有するのか。

背面パネルや照明、音響など演出部分とイベントの一部分ではありますが
このようなイベントのお手伝いができたことを光栄に思いました。
  

「525,600分」

この時間はどのくらいかご存知でしょうか
















525,600分÷60分＝8,760時間

8,760時間÷24時間＝365日

つまり１年です。

“あなたは525,600分という時をどのように計りますか？”


これはRENTというミュージカルの曲
「　Seasons of Love　」
の一節です。


突然ですが時間には種類があるのをご存知でしょうか。平たく言うと
「まだ1時間しか経ってないのぉ！？」
なのか
「もう1時間も経ってるの！？」
なのかの違いです。

難しい言葉で言うと

・クロノス時間
と
・カイロス時間

といい、
クロノス時間は時計が刻む１分や１時間などの時を指し、
カイロス時間は感じた価値によって変化する時を指します。
そして人生の幸福度を左右するのはカイロス時間の質だそうです。


ではあなたは
2018年という525,600分をどのように計りますか？


笑顔にした人の数？
家族と出かけた数？
ありがとうと言ってもらえた数？


ちなみに

「　Seasons of Love　」
の歌詞の中では

“夜明けの数で、夕焼けの数で、
過ごした真夜中の回数、コーヒーを飲んだ回数、
インチで、マイルで、
笑った数で、争いの数で”

いえいえ

“How about love?
愛を目安にしては？
Measure in love
愛を目安に
Seasons of love”
愛という季節で

と歌われています。


2019年という525,600分をどのような感情で過ごす時間にするのか。
2019年があなたにとって素敵な1年になりますように。


  

よく
「テラヲさんとこってどのような物を借りることができるのですか？」

とお問合せ頂くことがあります。

「イベントに関するものなら何でもご相談ください」
と答えるのですが、
先日とても面白いお問い合わせが、、、

それは
「着ぐるみって貸してもらえるの？」
というお問い合わせでした。

写真を見ながらいろいろと悩まれ、
動物の着ぐるみを２体ご利用頂きました。

ご返却頂いた際に着ぐるみの用途についてお聞きすると
お子様の為にご夫婦でオリジナルの劇をなさったそうです。
セリフから登場、音響まで入念にご準備なさったとのこと、
本当に素敵だなぁと暖かい気持ちになりました。

  

先日のこと。
お子様連れの外国人の女性が来店。

またゲストハウスでも探してらっしゃる方だろうと思い事務所をでると
「Can you speak English？」
という女性に対し
「a littele.」
と返事。

「Oh,OK!」
「jngvarngf・・・」

ちょちょちょ。
早いです、マジで。

何言ってのか全然わかんないです。。。

「Can you speak more slowly?」

「Oh,sorry. 」
「iuytrewsdxcfvgbh・・・」

いやっ、変わってることすらわかりません。。。

私の中・高・大の英語の授業内容を無理やり引っ張りっだし、
合ってるのか分からない英語を駆使してお話しすると、
お客様だったのです。

机とイスを借りたいとのこと。
自宅まで届けてほしいこと。
出発前に電話が欲しいことまでは分かりました。

出発前電話に「OK！」と言ったものの
どー話せばよいのか分からない始末。。。

いろいろなサイトで調べ、
google翻訳をはじめとする翻訳サイトに助けられ、
台本が完成。

なんとか成功です。
すごいね、インターネット。

机イスを届けて、
何に使うのか尋ねると
サプライズパーティーだとか。
ご主人の誕生日を祝うガーデンパーティーに
机とイスが欲しかったのだとか。

言葉もわからないなれない土地で
ご主人の為に想いを馳せ東奔西走する。
まさにご馳走ですね。

もっと英語力があれば
いろいろお話しできたと思うのですが、
手土産まで頂いてしまうほど喜んで頂けたので、
今回は良しとしますか。

英語、勉強しよーかな。  

#お茶会　#お天気に感謝 #水無月 #季節を感じる #喫茶去

@teraokashimonotenがシェアした投稿 - 2017 6月 2 9:22午後 PDT

  

先日6月3日に学生さんの力をお借りして弊社主催のお茶会を開催致しました。
日ごろお世話になっている地域の方々に向けて開催するイベントの第２弾です。





打合せを繰り返し、
会場のイメージや役割分担、当日のゲストとスタッフの流れなど、
入念に準備した甲斐がありました。

当日はお天気にも恵まれお席によっては定員を超えるお客様にお越し頂きました。
学生さんに趣向を凝らして頂いたお席は本当に評判がよく、
6月初旬の涼しさを存分に味わって頂けたのではないかと思います。

また、ただただお茶席楽しんで頂くだけでなく、
基本的な作法やマナー、流儀による違いなど他ではなかなか聞くことのできないお話し
そして実際にお茶をたてる体験までして頂けました。

小さなお子様からご年配の方まで
同じ場を共有し一服の茶を楽しむ。
お茶の力はすごいなぁと感じました。

この場を借りて
「学生さん、ほんとにありがとうございました。」
貴殿方の夢が叶いますように。



  

2017年の4月1日から3日間、
あの浄土宗大本山　百萬遍知恩寺で特別公開があるそうですよ。

重要文化財指定建物や
顔輝筆の「蝦蟇鉄拐（がまてっかい）図」
伝快慶 作「阿弥陀如来立像」
など30点以上の宝物を公開なさるそうです。

それだけでなく
裏千家教授である「ランディー・チャネル宗榮」先生のお茶席や
日によってヴァイオリンとお筝、JillyさんなどによるPOPSライブもあるそうです。

詳細は

「三日間　春の特別公開」

「浄土宗大本山　百萬遍知恩寺」

をご覧ください。




  

先日大きなイベントの運営スタッフを経験させて頂きました。
学ぶことが非常に多く、今後お仕事としてお手伝いさせて頂く際に
活かすことのできる非常にいい経験となりました。


イベントの開催時間は18:00～19:15と19:30～21:00までの2部構成。

運営スタッフの私が会場入りしたのは15:30。

まずは当日ミーティングで本日の役割や流れを再確認。

それが終われば音響・映像・照明それぞれの担当者様と打合せ。
からの通しリハで流れをチェック。
普段と逆の立場なので不思議な感じがしながら
ＰＣ等の最終調整を行うことしばし。

展示部門の展示ボード担当を兼任であることを思い出し、
現場へ駆けつけるもほぼ完了。
やってしまいました・・・。

そんなこんなしてる間に受付開始。

開演前に映像＆スライド出しの為に最前列へスタンバイ。
登壇者とのアイコンタクトによる絶妙のタイミングでスライドおん。
その後、映像おん。

そして２部の会場へ

間髪入れずに２部の会場にてＰＣの接続確認。
リーダーのＯＫを頂いたと思ったらゲストの入場。

進行が予定していたスケジュールとずれ始めると
司会役へ"まき"の連絡が。

いよいよ映像のタイミングです。
登壇者からの合図で会場暗転。

さぁ、本日一番の大仕事。

・・・

・・・

「ポチっとな」


拍手やら指笛やらが飛び交う
最高の時間でした。

そして予定時間を過ぎた21:30無事終了。

振り返りと会場撤収を経て会場を後にしたのが
23:00でした。

その後、打ち上げをするとおっしゃった諸先輩方には脱帽でしたが。

このように運営側は3時間のイベント時間にたいして
約2倍の6時間程動いてました。

企画段階を加えると何か月も前から何度も会議を繰り返し
イベント当日を迎えます。

普段お手伝いさせて頂いておるひとつひとつのお仕事の中に
このようなドラマがあると思うと
気が引き締まる思いです。
やはりお客様の立場に立つということは重要なのですね。

  

明日までですが、
三条御幸町南東角、
無言劇ギアをやってらっしゃる建物の２階のギャラリーで
同僚が作品展をやってます。

手先が器用なのってうらやましいなぁ。




  

イベントを行うときに重要なことのひとつに
「ゲストにルールを遵守して頂く」
ということがあります。


先日とある作品展に行った時のことです。

「エントランスに会場内の写真撮影をご希望の方は受付をしてください。」
との表示。
なんでも個人使用の範疇を越えてはならないとのこと。
つまりSNSへの投稿等は一切NGなのです。

なるほど、それで受付がいるのね。
氏名と連絡先を記入し申請した目印をつけ会場内へ。


会場内で作品を拝見していると
あっちで

「カシャッ！！」

こっちで

「カシャッ！！」

ときおり

「ピロリロりん♪」

そして私も
きぃ使うなぁと思いながらも

「カシャッ！！」

静かな会場なので携帯電話の撮影音が案外響くのです。
会場の雰囲気に合わせてBGMとかがあってもいいのかもしれませんね。

っとそのときに気になったのが、
撮影なさっている方の中で申請の目印をつけていない方が
多い、多い。


著作権や肖像権の為に撮影許可を事前申請にする運用なのであれば
そのことを参加者やゲストへの周知を徹底しなければならないと思いました。

具体的には

　　　●案内板で
　　　　「撮影をご希望の方は受付にて申請を行ってください」
　　　　と周知する。

　　　●それが作品展の品格を落とすことになるのであれば
　　　　巡回員や監視員を配置する

　　　●入場チケットに注意事項として明記する

このような方法があるのではと思います。


作品の権利保護とルールを守っているゲストが
嫌な思いをなさらないよう
運営者として配慮する必要がある。

その為には
「ゲストにルールを遵守して頂く」
そのことが大事だなと感じました。  

■イベント名
第35回　京都中国茶会
≪烏龍茶の名茶を愉しむ≫


■開催日時
2016年9月24日土曜日　１回目　10:00～12:00　２回目　13:00～15:00
2016年9月25日日曜日　１回目　10:00～12:00　２回目　13:00～15:00
※各回定員20名の申込制(定員になり次第、受付終了)


■申込期限
9月17日土曜日　必着


■申込方法
詳細は下記サイト又は添付チラシをご覧くださいませ。

中国泡茶道篁峰会ホームページ
http://www.geocities.jp/acicc_kohokai/kyotocyakai.html


■コメント
京都中国茶会も35回を迎えました。
烏龍茶の愉しみ方はその種類によっても違います。
安渓鉄観音・武夷岩茶・鳳凰単叢などの名茶も独特のものがあります。
名茶を存分にお楽しみ下さい。
様々な名茶で京都中国茶会を開催致します。

今回は国の登録有形文化財の指定を受けた歴史的建造物ある嶋臺ギャラリーでのお茶席です。
嶋臺様に湧出する名水「相生井」で烏龍茶をお飲みいただけます。
原産地に棚橋篁峰が赴き集めた今年の新茶を楽しめます。
香り高い本物の中国茶をお気軽にお楽しみいただきたく、
この機会に是非ご参加下さい。


■費用
3,000円


■イベント会場
しまだいギャラリー

http://shimadai-gallery.com/


■交通アクセス
地下鉄東西線・烏丸線ともに烏丸御池駅下車。1 番出口より徒歩 1 分
● JR 京都駅より地下鉄烏丸線乗換 3 ツ目
● 阪急烏丸駅より地下鉄烏丸線乗換 1 ツ目
● 京阪三条駅より地下鉄東西線乗換 2 ツ目


■地図



■主催
中国泡茶道篁峰会



※画像はクリックすると大きく表示されます


※画像はクリックすると大きく表示されます  

「夏越（なごし）の祓（はらい）」が多くの神社で営まれる３０日に合わせて、京都市の各和菓子店ではつややかで涼しげな水無月（みなづき）作りがピークを迎えている。職人たちが、蒸したり、切って形を整えたりする作業に追われている。

　京都では、水無月を６月のみそかに食べる習慣が残る。諸説あるが、旧暦の６月１日の「氷の節句」に宮中で食された氷に見立てた形で、上面の小豆は疫病の悪霊をはらうとされる。

　上京区の鳴海餅本店では、職人が手際よくういろうの生地を３０センチ四方の枠に流し込み、途中に小豆を敷き詰めて蒸し上げていた。三角形に切れるようにピアノ線を張った枠を上から慎重に押すと、３６個が一気に完成した。

　同店では、３０日には平常の１５倍以上の８千個売れるという。同店社長の鳴海力之輔さん（５０）は「作り手もお客さんと一緒に季節の節目を実感できる」と話していた。

引用元：京都新聞電子版
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160629000167


勉強になりました。
京都にいながらこういった風習に疎いというのはちょっと恥ずかしい気がしますね。
今年は意味を噛みしめながら頂きたいと思います。

どこの水無月にしよーかなぁ。
http://www.kyotodekuraso.com/k/minazuki

  

掲載の情報は執筆当時のものであり、
状況が変化している可能性がございますので、
最新の情報に関しましては必ずリンク先のホームページをご参照下さいませ。


■名称
京都府民総合交流プラザ　京都テルサ

■HP
http://www.kyoto-terrsa.or.jp/

■住所
京都市南区東九条下殿田町７０番地 京都府民総合交流プラザ内

■用途
セミナー、研修、会議、スポーツ、コンサート、舞台演目、　など

■マップ




  続きを読む

事後の掲載となってしまいましたが、
今年もステキな作品ばかりで見とれてしまいました。
この季節になると書はいいなぁとしみじみ思うのです(書けませんが・・・。)
そして書きたいと思うのです(書けませんが・・・。)

いいなぁと思った書が受賞作品だと知り、
見る目があるのかもと勘違いをしてみたり(やっぱり書けませんが・・・。)

毎回エネルギーを頂くのです。
書はいいですね。

#平安書道会 #今年は事後掲載になっちゃいました #2016 #無事に終了です

@teraokashimonotenが投稿した写真 - 2016 6月 5 4:54午後 PDT

  

私の備忘録を兼ねて京都の貸し会場情報を少しづつ掲載していこうと思います。
尚、掲載の情報は執筆当時のものであり、
状況が変化している可能性がございますので、
最新の情報に関しましては必ずリンク先のホームページをご参照下さいませ。


■名称
京都市勧業館「みやこめっせ」

■HP
http://www.miyakomesse.jp/

■住所
〒606-8343
京都市左京区岡崎成勝寺町9-1（二条通東大路東入）

■マップ
　
  

上京(二条通より北)の氏神である御霊神社のお祭り「御霊祭」が本日5月18日に行われ、
有限会社テラヲ貸物店が面している通り「室町通」を３基のお神輿が巡行します。

そんな「えらいやっちゃ」なお神輿を楽しみにしておったのですが、
「えらいやっちゃ」なことに現場仕事があり１基目を見逃す破目に。
さらに通行規制で車が社に戻れず「えらいやっちゃ」なことに。

なんとか間に合って撮影した様子がこちらです。

#えらいやっちゃ #末廣会　#御霊祭

@teraokashimonotenが投稿した動画 - 2016 5月 17 10:34午後 PDT

地元にこういった祭りがあるのっていいなと思います。
といっても会社のある地域ですが。。。
  

■イベント名
書展　松風の音

■開催日時
平成28年　4月30日(土曜日)　～　5月1日(日曜日)
10時　～　17時

■費用
無料

■イベント会場
しまだいギャラリー

http://shimadai-gallery.com/

■交通アクセス
地下鉄東西線・烏丸線ともに烏丸御池駅下車。1 番出口より徒歩 1 分
● JR 京都駅より地下鉄烏丸線乗換 3 ツ目
● 阪急烏丸駅より地下鉄烏丸線乗換 1 ツ目
● 京阪三条駅より地下鉄東西線乗換 2 ツ目

■地図



■内容
書展

■主催
仁科　惠椒
http://keishoukai.jimdo.com/


■ご案内








  

今日、社内行事のもちつき大会を
初めて地域の皆様に開放して行いました！

ご参加頂きました皆様、ご協力頂きました皆様、
本当にありがとうございます。


普段はイベントの会場設営をお手伝いしておる弊社でございますが、
イベントを運営なさる方々、
企画なさる方など
様々なお立場を経験し、
またひとつ勉強させて頂きました。


初めてということもあり、
今回は限定した告知のみでの開催でしたが、
想像以上のお客様にお越しいただき
スタッフ一同驚きとともにありがたく感じております。


来年も開催する考えでおりますので、
もう少したくさんの方にきて頂けるような会にしたいです。

もちつきの道具のレンタルをお探しの方は是非テラヲ貸物店へ